私、田舎に住んで困ってませんので!

このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考える

「遺言書」までの道のりは、小さなことからコツコツと!

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「遺言書」は大切。相続専門家の大半はそう思われているのではないでしょうか。

 

私もそう思います。

 

だからと言って・・何の前置きもなしに、大切だからとか、困るからとかで、ご両親に対して「遺言書を書いてね!」と唐突に言われたらどうでしょう?

 

もしかして、そのご両親は「遺言書」の必要性を感じておられない、まだ先の話だと思っておられる、なんか面倒くさい、と思っておられるかもしれません。

 

そんな気持ちを払拭しない限り、なかなか「遺言書」なんて書こうというお気持ちにはなられないのではと思います。

 

あなた様に感情があるように、当然、ご両親にも感情があります。相続に対する温度差があります。

 

セミナーで「遺言書」を書いた方がいいと言われても、「なるほど。そうか・・。」で実行せずに終わられるかもしれません。

 

相続セミナーに行かれるだけでも、十分、考えておられる方だと思いますが。

 

「遺言書」の必要性を理解してもらえないからといって、あまり強引に勧めると、「早く死んで欲しいのか!遺産が欲しいのか!」と疑われ、親戚に「うちの子は・・・」と心外な事を吹聴されるかもしれません。

 

このケース、実は案外多いようです。身内でグチをこぼされるケース。

 

相続だけではありません。日頃の家族内でのトラブル?そこまで行かなくても家族内の悩み、小さなもめごとなど、意外とご自身の知らないところで、自分を除いた家族内、親戚内につつぬけになっているケース、実はよくあります。

 

田舎は特にあるようです。あなた様が知らないだけかもしれません。

 

実は「田舎」あるあるです。

 

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