今回、相続には直接関係ない話ですが、残念ながら「新型コロナウイルス」は相続発生の原因を作っている一つであり、最近の注目度も高いので、そのワクチン接種を受けたときの話をさせて頂きます。
もし、未だワクチン接種をお受けになられていらっしゃらない様でしたら、一つの事例として、ご参考頂ければ幸いです。
「新型コロナウイルス」 は、今や田舎にも猛威を振るっています。
そこで、ワクチン接種は非常に大切なものとなりました。
もうワクチン接種は済まされましたでしょうか?
私の住んで居るところが鳥取の郡部で人数が少ないからでしょうか、わりかし早くワクチン接種案内が私の元に届きました。
で、我が街、鳥取県の大山町の「新型コロナワクチン集団接種」に行ってきました。
今回、1回目接種です。
対象は12歳以上でした。
会場に着きますと、もちろん手指の消毒、検温。
その後、名前、接種番号を確認し、間隔を置いたイスに案内されました。
イスに座り待ってますと、番号で呼ばれ、名前、本日の体温、体調、既往症など入り口段階で聞き取り、本人確認、書類確認が行われます。
大きな病気はありませんでしたが、多少、柑橘系のアレルギーだけが心配でした。
人の流れは結構、順調でした。
ただ、呼ばれた番号に返事がなかったこともありましたので、キャンセルされた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
簡単に聞き取りが終わり、記載不備なところに記載して次にその内容再確認がありました。
そしていよいよ、接種ブース?みたいなところに誘導されました。
さあ、接種本番です。
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