お早うございます!こんにちわ!こんばんわ!
今回は、遺産分割の本質をたった”数秒”で明文化している条文があります。
是非、チャレンジしてみてください!!
■下記リンク先の問題で(ア)から(ウ)の中から正しいものを選んでください。
つづきはコチラから ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
お早うございます!こんにちわ!こんばんわ!
今回は、遺産分割の本質をたった”数秒”で明文化している条文があります。
是非、チャレンジしてみてください!!
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お早うございます!こんにちわ!こんばんわ!
昨年の8月31日、この日もいつもと同じように鳥取県米子市内の相続に関係ありそうな事業所様に名刺とリーフレットを持参し私の仕事案内で何件か訪問しました。
流石に、聞いたことのない「相続コンサルタント」と言われても、しかも、忙しい中、突然ですし、必要性を感じて頂けないのも当然です。
ただ、そんな中、名刺交換して頂いた方、話をちゃんと聞いて下さった方も何軒かはいらっしゃいました。
その際は、お時間を頂戴し、ありがとうございました。
では、私の言う「相続コンサルタント」ってどんな仕事でしょう?
相続対策は生前がポイント!
皆、相続は大切なイベントと理解されているのに・・。
相続が発生してから考えらるのが一般的です。手続きも面倒ですけどね。
それから、8ヶ月経ち、令和4年も正に春4月。
そう、昨年の8月31日、訪問先の米子市内の来店型保険ショップのエル・グラッドさんより・・
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お早うございます!こんにちわ!こんばんわ!
社会人になりましてからは、何十年もずっとサラリーマン生活でした。
実家も私が生まれる前から農業はやめておりました。
そんな農業に接点の無かった私が、昨年、ちょっとしたキッカケで農業の補助をするご縁を賜りました。
田植えシーズンの今は機械を使い米のたねまきをし、育苗箱に入れ、それから苗を出しビニルハウスに入れておきます。
朝昼夕方と苗の水やりは必須作業です。私はたまにしかしませんが、地味に体力を消耗する作業です。
そのビニルハウスから苗を外に出す作業。
ほか、田んぼをトラクターで荒起こし、肥料まき、あぜの草刈り、代掻き(しろかき)・・。
そして、関係者総出の田植え。
まだまだ未熟ゆえに、肥料まき、代掻きや田植えは専用の機械を使うため、技術が必要なため、まだ、させて頂けませんが、それ以外の裏方作業はさせて頂いております。
米作りの工程もたくさんあることを知りました。
ほか、合間にネギやキャベツなどの野菜も植えたり収穫したり。
食したら本当に美味しい。
田舎に帰り、ご縁があり農業にも携わることができ、だからこそ分かることがたくさんあります。
それでも、まだまだ分からないことだらけです。
体力もまだ半人前です。
もし、ここ田舎で・・
つづきはコチラをご覧ください。⇓ ⇓ ⇓ ⇓
お早うございます!こんにちわ!こんばんわ!
私の仕事上、相続相談をお受けする際に、必ず、遺産、資産をお尋ねしないといけません。
その際、不可分資産、分けることができない資産、例えば不動産などや、可分資産、銀行預貯金などがでてきます。
この不可分資産があるため、相続問題が生じやすくなるのですが、今回は反対に、可分資産、分けやすい資産にスポットを当ててみたいと思います。
分けやすい資産・・通常のご家庭の金融資産。
皆さん、どのような種類の資産をお持ちでしょうか?
2022年3月の日本銀行調査統計局『2021年第4四半期の資金循環(速報)』を見てみました。
「家計の金融資産」
現金・預金 54.0
保険・年金・定型保証 26.7(うち保険 18.7)
株式等 10.5
投資信託 4.7
債券証券 1.3
その他 3.0
今、NISA、積み立てNISA、株式や様々な金融商品があり、株式とか投資信託とかお持ちになられている方がかなり増えたのかなと思ってましたが・・。
投資信託の4.7%・・意外と少ないんだと思いました。やはり、安全な商品は根強いかなという印象です。
ここで、相続手続き上、やっかいなことがあります。
それはネット上で完結する資産は、IDやパスワードが分からないと実情が把握できない点があります。
でも、この点はネット銀行等、預け先が分かってますので、そのカスタマーセンターに連絡され、死亡や相続人が確認できる書類を提出する段取りを取られていかれると思います。
問題は相続財産にネット銀行等が含まれていること自体に気づかれない時です。
こっそりネット銀行などに預けていらっしゃったら、いくらお持ちなのか・・。
こちらもご覧くださいね。⇓ ⇓ ⇓ ⇓
お早うございます!こんにちわ!今晩わ!
今回の話は、関係のある方にはかなり関係ありますが、関係の無い方にとりましては関係ない話になりそうです。
当たり前ですね。
ただ、私にとりましては、「えっ?」と思うような衝撃的な話でした。
ある相続マンション評価の最高裁判決が先日出ました。
ネットニュースも相続専門の税理士さんもこの件に関してご意見、解説などを述べてらっしゃるようです。
確かに詳細を知れば、なるほどなと思うところもあります。
ただ、「明確な基準」はといえば・・。
私はFPの相続税を学習した際に「土地は路線価をもとに相続税を算出する」ものだと信じて疑いもしていませんでした。
まさに、基本中の基本だと思っていました。
土地の相続財産の評価基準は路線価だと。
もし、それがくつがえされたらという話です。(注:相続財産の評価基準の路線価自体を否定された訳ではありません)
「相続税対策のためのマンション、アパート建設」が、もしかしたら・・。
簡単にあらすじをお話致します。
高齢のお父様:
「何もしなければ、相続に係る課税価格が数億円を超えるなぁ。」
「よし、相続税対策に約10数億出してマンション2棟を購入しよう。マイナス資産もできる。そうしたら相続税を払わなくて済むな。」
そして、実際に相続発生しました。
このつづきはコチラをご覧ください。⇓ ⇓ ⇓ ⇓
お早うございます!こんにちわ!こんばんわ!
この度は、相続手続カウンセラー協会さんの『相続情報 2022』の資料の中から葬儀費用に関するデータをピックアップさせて頂きました。
そのデータグラフは、
葬儀1件当たりの売上高の推移(出所:経済産業省:特定サービス産業動態統計調査)
です。
売上高数値(万円)は、葬儀業の売上高÷取り扱い件数 で計算されています。
■「葬儀1件当たりの売上高の推移」
(出所:経済産業省:特定サービス産業動態統計調査)
2016年から年々、葬儀1件当たりの売上高が減少しています。
競争激化でしょうか。
「高齢化」や「一人暮らし」などの背景があり、「家族葬」など質素な葬儀が増えてきているのでしょうか。
その後、2020年に大幅下落。
要因として、コロナ禍の影響は否めないと感じました。
うちの田舎でもコロナ禍を背景に以前の様な田舎特有の大々的な葬儀はほとんど見なくなり、御身内だけでの葬儀をされてる感じです。
葬儀参加者もあえて少人数に絞られている方もいらっしゃるようです。
葬儀というイベントが縮小されているというか、そこまで経済的負担を負いたくないといいますか、確実に時代は変化していることを肌身で感じています。
コロナ禍の影響とはいえ、葬儀費用の減り方が極端です。
コチラもご覧下さいね。HPになります。⇓ ⇓ ⇓ ⇓
お早うございます!こんにちわ!こんばんわ!
今回は少々重たいテーマになります。
自ら「死」を選択する行為。
両親から将来の幸せを託されたのにもかかわらず、決してやってはならない行為と分かっているにもかかわらず、選択された行為。
ただ、そうしたくなくてもそうせざるをえない状況もあったことも否定できなかったのではと思います。
完全に不要の人間は、一部の重犯罪者を除いては、いないのではと思います。
本人は自分自身のことを大切に思ってなくても、何かしら、ある人にとっては必要な方々だと思います。
勝手にご自身で価値がないと決めつけられる必要はないかと。
とまあ、私の持論などは置いときまして、現実を見ていきましょう。
厚生労働省 令和2年 人口動態統計データより
令和2年 死因別死亡割合のうち「自殺者」数は21,081人。全体の1.5%程度のようです。
その自殺者数の年次推移を見てみますと、
令和3年版 厚生労働白書より
<資料:警察庁「自殺統計」より厚生労働省自殺対策推進室作成>
2020年の自殺者数は、総数21,081人、うち男性が14,055人、うち女性が7,026人となっています。
男性は女性の約2倍の数値になっております。
自殺者数は徐々に減少傾向だったのですが、2020年で下げ止まりでしょうか?
その2020年の自殺者をさらに見ていきますと、
総数21,081人のうち原因・動機が判明している方が15,127人、不詳が5,954人
原因・動機が判明している15,127人の原因・動機は一体何でしょうか?
会社?学校?
つづきはコチラをご覧ください。⇓ ⇓ ⇓ ⇓