「相続も大切。でも、それ以前にいつまでも元気でいたい。」
皆さん、誰しもが思われてることではないでしょうか。
そういう私も元気ではあるのですが、歳を重ねるごとに、20代、30代の頃とは身体も異なってきました。
例えば、いつの日からか私の脚の長さは目で見て直ぐに分かるほど、右と左で大きく異なっていました。
左脚の方が長くなっていました。ん?右脚が短くなった?
ですから、歩くとき、ぎこちなさを感じていました。
若い頃、右肩に重いビジネスバッグをかけて何年も営業に回っていたからでしょうか?
そのように左右異なる状態が知らないうちに自然と当たり前になっていました。
そんなある日のことです。私とご縁ある方が、私の歩く後方から突如こうおっしゃいました。
「左右、脚の長さが違いますね。私、治せますよ。」と。
半信半疑ではありましたが、いよいよ機会あって施術をしてもらうことになりました。
正直、私は整体などド素人ですので、詳しいことは皆様にお伝えできません。
ただ、本当に起こったことだけを書いていきます。
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