私、田舎に住んで困ってませんので!

このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考える

繋ぐノート

 

こんにちわ!

 

この度は、私が加盟しております「繋ぐ相続サロン®」が企画作成しました『繋ぐノート』の紹介をさせて頂きたいと思います。

 

ん?相続関連?ノート?

 

エンディングノート」かな?

 

そう思われますよね。全く違うんですね~。

 

 

私どもは確かに、相続をテーマにした「相続相談の専門家」としての集まりです。

 

ただ、実は、亡くなってから云々というより、生きているうちのご本人の本当のお気持ちはどうなの、まだまだ続く未来へどう生ききるかを主なテーマにしております。

 

相続相談をしたからといって、まだまだ、今日、明日と続きますもんね。

 

介護とか年金とか、中には保険をどう活かすかとか。中には投資についてのご相談もあります。

 

ファイナンシャルプランの作成だって必要になるときもあります。

 

まだまだ、人生を大切に生きて頂きたい。健康でいて頂きたい。

 

 

そのためには、もしもの緊急時に命を繋ぐ大切な情報を救急隊員に即座にお渡ししないといけない。

 

でも、現実、緊急時の対応が皆さんなかなか取れないらしいのです。

 

救急隊員に連絡!何をどうすれば?

 

え~と緊急のご家族の連絡先は?

 

服用中のお薬は?

 

普段の生活状況は?治療歴は?どこの病院の何科のなんという先生・・・

 

「そんな、急に言われても分からないです。本人に聞かないと。本人は・・。」

 

そんな緊急時に必要な情報を確認出来るノートです!

 

ですので、このノートはエンディングノートとは全く異なるものなのです。

 

 

以前、救急救命士だった「繋ぐ相続サロン®」メンバーの一人、「救う相続豊中事務所」の上田雄一さんが中心になり、現役看護師さん、そして代表の松本恵さんが智恵を出し合って作ったものです。

 

20年の救急救命士のキャリアと「命の火を消さない」という信念。

 

この想いで作成されたものです。

 

確か、患者さんを”運ぶ側の目線””迎える側の目線”の両方から検討されたという話でした。

 

今回は、ネット上で初めて?おそらく初めてのお披露目です。先月4月にメンバーに仕入れ販売されたばかりです。

 

もし、ご関心があれば、私でなくて構いませんから、お近くにある「繋ぐ相続サロン®」メンバーにブログで見たけど、これどういうもの?とお問い合わせください。ご関心があればです。

 

34ページのメモ帳感覚の小さなノートです。ん・・やはりメモ帳かなぁ。ノートというより。入れるケースもついています。

 

万一のときに救急隊員に渡さないといけないものですからね。

 

詳細は各メンバーにお尋ね下さい。

 

私は「繋ぐ相続サロン®」云々ではなく、単に、一般人として、これはあったら便利という気持ちで、今回この場に記載させて頂きました。

 

私には高齢の両親がいますし、義理の両親もいます。心底、いいなと思いました。なので、既に渡しました。

 

お問い合せ先「繋ぐ相続サロン®」メンバーはコチラです。 ⇓

tsunagu-souzokusalon.com

 

 

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souzoku-consultant-hidamari.com