私、田舎に住んで困ってませんので!

このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考える

またまた、おこづかいゲームに参上!

 

こんにちわ!

 

この度も、週末土曜日、日本FP協会鳥取支部による出張型『おこづかいゲーム』にFP側スタッフとして参加して参りました。


場所は鳥取県倉吉市広栄町にある児童発達支援・放課後等デイサービス
株式会社 BB3 スイッチーズ 様にて


スイッチーズ様HPはコチラです↓

bb3.co.jp

 

スイッチーズさん側のスタッフさんも10名程度おられました。


保護者さんがいらっしゃらない分、スタッフさんがおられ、少し安心しました。


ただ、子供さんたちの人数が20名程度。


いつもよりかなり多い。らしい。


どうなるんだろう・・。


初めてのケースで不安がいっぱいです。


初めてのケースといいながら、私はたった2回目ですけどね。

 

 

プレイヤーは小学1年生から高校生までという面々。


ほとんどが小学生低学年~中学年といった感じでしたでしょうか。

 

 

仮想でのおうちのお手伝い、洗濯などをやった報酬としての「もらうお金」


海の家での焼きそば、プレゼントなどで出費した仮想の「払うお金」


「銀行に預けるお金」利子まで付きます。勿論、仮想ですけどね。


お金を預けるために模擬銀行の席に一斉にどわ~と集まる。

 

私が小学生の頃、金利なんて考えもしなかったのに。


サイコロの出た目でアップダウンが決まるドキドキタイムまであり、仮想のお金が増えたり減ったり。


もちろん、計算は子供達自身でできるだけやります。


1枚ものの「おこづかい帳」に一生懸命金額を書き込んでいく。


間違えば一生懸命消しゴムで消して修正する。

 

 

もう、子供達が元気いっぱい!


私みたいに人生のほとんどが終わっている人と違います。


これから人生が始まろうとしている若い若い小学生。


元気!という言葉がぴったし。

 

 

しかも、子供たちの性格がバラバラ。


個性あっていいですね~。

 

 

かといって、暴れたり歩き回る子は居なかったので、まだ、なんとか進行できました。


日頃のスイッチーズスタッフさんの接し方が良いのでしょう。

 

 

とにかく、2時間程度でくたくたに。


私自身は大したことをしていないのですが。

 

 

学校、塾、施設の先生方。


ようやってはるわと思いました。頭下がります。

 

 

みんな~!人生、いろいろあると思うけど、これからも元気で育っていってね~!

 

 

あの子供達の底なしの体力。


少し分けてもらえませんかね。

 

 

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