田舎の中学の同級生から、
「同級生の○○さんのお父さんが亡くなってね。今日通夜で明日が葬儀でね・・」
一昨日、朝一で携帯に電話が入りました。
えっ?!
そう思ったのは、そのお父さんはお元気だとず~っと思っていて、うちの実家の庭の手入れをお願いしようかと先月末連絡したところでした。そのときはやんわり断られました。その仕事はしてないからと。
まさか闘病中だったとは。知りませんでした。
相続の学習をしていると言っても、実際、なんにも人の役に立てていない。
”交流のある”同級生さえにも、何の役にも立てていない。
状況さえも知らなかった。
なんのための学習だったんだろう。
何年も・・。
本当に、今後を考えさせられました。
このままじゃ居酒屋で騒いでいるエセ評論親父と変わりないですわ。
そろそろ、ここらあたりで・・。
もう、いいなぁ。