私、田舎に住んで困ってませんので!

このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考える

結婚したい!

 

結婚したい!って

 

えっ?!

 

失礼致しました。

 

はい、私は既婚者です。

 

すみません!

 

私が「結婚したい!」のではなく、「結婚したい人!見て下さいね~!」という意味です。

 

 

実は・・

私、ひょんなご縁で・・『縁結びナビゲーター』の認定証を頂きました。。

 

 

簡単に言いますと、鳥取県が実施する「えんトリー(とっとり出会いサポートセンター)」事業における独身男女のお見合いをフォローして結婚までつなげる役割・・です。

 

いわゆる鳥取県在住者向け「仲人」です。

 

 

ただ、人には得手・不得手があります。

 

私は恋愛経験が豊富でもなく、イケメンでもありません。

 

まして、心理学に詳しいとか、占いが出来るわけでもないのですが。

 

なんで引き受けたのでしょう・・? 

 

私の役割は、この企画を拡散すること、

 

結婚願望のある方がいらっしゃいましたら、同じ仲人仲間にお繋ぎすることと考えております。

 

 

真面目な話、経済環境の低迷でしょうか、結婚する方は少なくなってきています。

 

その一助とさせて頂こうかと。

 

ちなみに、鳥取県としても結婚を後押ししている企画です。

 

 

繰り返しになりますが、結婚願望のある方がいらっしゃいましたら、同じ仲人仲間にお繋ぎするように考えております。

 

ですので、安心してください。直接、HP記載の事務所(下記)に問合せもOKです。

 

会員データも事務所管理です。個人情報の管理はしっかりしています。

 

 

ちなみに、成婚されても成婚料はかかりません。仲人はボランティアです。

 

 

【 お見合いご希望の方 】

条件:原則、鳥取県在住者 ※お見合い希望時は鳥取県内のいずれかの事務所まで行って申請のため。

 

会費:2年間で1万円(時には居住市町村により割引になる場合もあるようです。ただし、人数制限あり。)

 

お相手の方と会う場合:1,000円(デートお茶代は自前)

 

成婚料:不要

 

 

★ 詳細変更がある可能性があります。

 

まず、【えんトリー】のHPをご確認され、必ず、鳥取、倉吉、米子のいずれかのセンターにお尋ねくださいね。

 

私を通す必要は全くありません。ダイレクトお問合せOKです。

 

 

【えんトリー】のHPをご案内致します。コチラになります⇓ ⇓

entry-tottori.jp

 

もし、少しでも内容にご関心がある、または、お見合いご希望者の方は、是非、上記の【えんトリー】のHPをご確認ください。

 

そして、最寄りの【えんトリー】事務所にて会員登録してくださいね!

 

また、上記【えんトリー】のHPの拡散を、何卒、宜しくお願いします。

 

 

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知らなかった!いつ決まってたの?

 

知らなかった・・!いつ決まっていたのでしょうか?

FP協会の新着コラム ネット版で初めて知りました。

それを参考にさせていただきます。

私の情報確認不足なのでしょう。。(-_-;)

 

後期高齢者の保険料が引き上げられるそうです!

その大きな理由とは?

 

【まずは前知識】

後期高齢者医療制度とは
●対象者は、75歳以上の人、または、65歳以上75歳未満の障害認定を受けた人が対象になります。
●健康保険や国民健康保険の被保険者である人は、75歳に達すると後期高齢者医療制度の被保険者となります。
自己負担額は医療費の1割。現役並み所得者以外で一定以上所得のある人は2割現役並み所得者は3割負担です。
●保険料は各都道府県の後期高齢者医療広域連合で決定され、原則として年金から天引きで徴収されます。
●保険料の徴収は市区町村です。

 

【今までの流れ】

●保険料は2年ごとに見直されてきました。
●2008年から後期高齢者の保険料の伸びが1.2倍。対して支援する現役世代の負担は1.7倍に拡大しているそうです。
●現状、財源は「公費」が約5割+「現役世代」からの支援金が約4割+「高齢者」からの保険料が約1割。
●高齢者が負担する一年間の保険料は「所得割額」+「均等割額」の合計で決まります。

 

★今回の改正で高齢者が負担する「所得割額」が大幅に引き上げられるそうです。

 

■高齢者と現役世代との格差を是正するのが目的でしょうか。
しかし、75歳以上の方・・身体が思うように動けない方もいらっしゃるような・・。(私見です)

 

【保険料を引上げられたもう一つの理由】

●昨年(2023)4月から出産育児一時金が42万円から50万円に増額されました。
★太っ腹と思って、結構、思い切ったことをするんだ~と思っていました。しかも、増税は無い!という話でした。と思っていました。 私の聞き間違いかもしれません。スミマセン!(私見です)
●「出産育児一時金」の財源は「公費」のほか、「現役世代」の公的医療保険から拠出しているらしいです。
なので、全ての世代で負担すべきという考えで75歳以上の「後期高齢者医療制度」からも捻出すべきだという考え方らしいです。

 

★しっかり、説明され議論されれば・・。突然、耳にしたもので。(私見です)
★国民が困惑する?理解できないことに税金使うくらいなら、初めから、こういうことに使えばいかがかなぁとは思いますが。(私見です)

 

【緩和措置】

●「出産育児一時金」の後期高齢者からの支援対象額を1/2。2024年と2025年。
●「後期高齢者医療保険」保険料の上限額を2年かけて段階的に引き上げる。
●「所得割」のかかる一定以下の所得層(所得153~211万)について所得割を2年かけて段階的に引き上げ。

 

■どう思われましたでしょうか?


色んなご意見はあると思います。
・形式的には増税ではないのですが、社会保険料の引き上げや控除額の引き下げは、実質増税とい言われても仕方ないなのでは。私見です)
・知らないうちに・・。(ここは私の情報確認不足もあります)
・普段、税金を国民が困惑?理解出来ないことに使っているから、肝心の使い道でさえ色眼鏡で見られてしまうのでは?私見です)
どうでしょう。。。


突然ですから、余計にインパクトがありますね~。
ほかに、何か隠されていることはないのでしょうか?
近くの公民館でパーティ?でも開こうかな~。(^^;)

 

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新年、おめでとうございます!

 

いよいよ、2024年令和6年になりました。

 

旧年中はお世話になりました。

 

今年も宜しくお願いいたします。

 

良いお年をお迎えください!

 

平和な年になりますように。

 

【日だまり】
山根

 

 

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本当にそれで良かったの?

2023年7月 最近では珍しい・・近くの海岸でかんぴょう干し

 

先日、同じ集落内の同級生のお父さんが亡くなった。

 

その同級生は東京に住んで永いと聞いている。

 

さすがに長男だから帰って来るだろうと思っていた。

 

次男は最近、県内の別なところに引越し、出て行ったばかりらしい。

 

 

同じ集落の人と、「いつ葬儀なんだろう」と話をしている間に日にちだけが過ぎていた。

 

香典も用意している。

 

連絡が一向にない・・。

 

 

たまたま、自治会長さんに用があり、親父が状況を尋ねてみてくれた。

 

葬儀は既に終わったと・・。

 

 

同級生は既に東京に帰ったらしい。

 

保育所から中学までの田舎の同級生。

 

結局、会えなかった。考えてみれば、中学卒業してから一度も会っていない。

 

45年か。

 

親父が近所の方に頼んで、次男が帰って来るまでの間、香典を扱ってもらうことにした。

 

 

彼のお父さんは90近くまで、この地に生まれ、この地に育ったと聞いた。

 

それぞれの家のことだから私には何も言う権利はないけど、

 

少なくとも、お父さんは生前、ここの集落の方々とお付き合いをされてこられたと思う。

 

本当に、これで良かったのかなぁ・・。

 

FP事務所 日だまりHP ⇓

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クリスマス ミニセミナー

これは広告、告知になります。

いつものブログと異なります。

鳥取県西部以外にお住まいの方は、スルーしてくださいね。(^^;)

 

12月24日(日)

①10:10~、②11:10~、③12:10~、④13:10~、⑤14:10~ 全5回50分

各回同じ内容です。

 

みなとテラス 2階中会議室

鳥取県境港市上道町3000

みなとテラス 駐車場あり

 

資産運用 ミニセミナー

 

各回 最大4名まで

税込1,000円

 

予約不要です!

※個別銘柄の推奨はできません。

 

 

■ココがポイントです⇓ ⇓ ⇓ ⇓

他にも、同じ部屋で、携帯料金見直し、アロマハンドマッサージ、占いなどなど、もりだくさん!ありますよ~!

 

実は私自身、気になる催し物があるんです・・。

誰のお墓?

 

こんにちわ!

 

ご家族は?・・まあ田舎にいるけど。


親戚付き合いは?・・葬儀、法事があるときに合うくらいかなぁ。今回の法事は仕事で帰れないですけど。


お墓参りは?・・とても遠くて参ることもできないなぁ。


お墓の管理?・・行くことも大変なのに管理までは。管理にお金をかけるのも・・ねぇ。余裕無いし。近くの親戚が。

 

 

そして、いつの間にかお墓は放置され・・ついに「無縁墓」に。

 

 

時間が経ち・・


行政側:「お墓を撤去したいんですけどね。墓石をどこに持って行けばいいのか。あとで○○代目の親族が現れて、なに勝手に撤去したんだと訴えられても困るしねぇ。」

 

 

そして、また、放置され草木の下にひっそり。


山、野原の一部と一体化したり、墓地でも雑草に囲まれ墓石が傾き寂しく存在する。

 

 

無縁墓の実態は?

 

公営墓地納骨堂を有する市町村(765市町村)での無縁墓の有無

「墓地行政に関する調査」   令和5年9月 総務省行政評価局より抜粋

 

「うちの街にも無縁墓はあります。」と回答・・58.2%

 

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人生は突然です

 

こんにちわ!

 

ほんの半月ほど前でしょうか、義理の母が胃ガンの手術をしました。

 

ガン細胞を全て取り切り、経過も順調。

 

幸いにも早めに退院。

 

ただ、12月中には食道ガンの検査、1月に入院との予定と聞かされていました。

 

 

退院2日後、下血、吐血し倒れたそうです。

 

ついには意識がなくなり・・。

 

救急車も出払っているとかで、お世話になっているタクシーで隣県の病院へ。

 

かかりつけのお医者さんがいますので。

 

 

とてもつらい処置だったそうです。

 

義理の父も妹も、意気消沈したそうです。

 

集中治療室に入り、ようやく数日前に一般病棟に移りました。

 

肝硬変による食道静脈瘤破裂だったそうです。

 

私と家内も慌てて再度お見舞いに。

 

 

前回のお見舞いに行った時は、元気でしたのに。

 

本当、突然です。

 

 

というわけで、バタバタしておりましたら・・

 

今度は同じ集落の方が亡くなられたと。。。

 

朝6時半ごろ、班長が連絡に来られました。

 

その晩、お世話の役目を決めないといけません。

 

役所届けだったり、葬儀の受付だったり。

 

 

県内でも場所により、葬儀のやり方は様々なようです。

 

何はともあれ、突然です。

 

人生待ったなし。

 

後悔しないように、今・・・

 

とはいえ、なかなか難しいですけどね。

 

 

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